不当なルール設定にはわが国、国民全体で反対の声を上げていくべき

12月17日の産経新聞配信として、Yahooニュースは、群馬県議会は、9月定例会の後期議会で16日、中国が設定した防空識別圏の即時撤回を求める決議案や、今年度一般会計補正予算案など28議案を可決し閉会した、 と伝えています。

このような中国防空識別圏撤回要求の動きが、県議会レベルにも広がっていることは大いに歓迎すべきことだと思います。このような不当なルール設定にはわが国、国民全体で反対の声を上げ、政府レベルでの反対の動きに加え、県・市町村レベルで議決し、広く国民的な盛り上がりを見せていく必要があります。

この決議でも述べられていますように、多数の民間航空機が往来する飛行経路に一方的に自国の要求を設定することに対しては、民主主義・平和主義国家として断じて受け入れ難いと主張していくべきです。 そして、この撤回要求を、日本国民の全体の意志を広く世界に向かって発信し、米国・韓国・東南アジア各国と一致団結して、防空識別圏の即時撤回を 中国に迫っていく必要があると思います。